結婚披露宴に呼ばれる

今日は会社の某君の結婚披露宴が長野で開催された。
組織上、私は彼の上司に当たるため、もちろん出席した。
私の片腕…というより、彼無しでは仕事が回らないほど存在価値のあるメンバーである。
とにかくメデタイ。
奥さんもキレイでしっかりしているし。
これからも末永くお幸せに。
　
しかし、後輩や年下のメンバーがどんどん結婚していくと、「上司」という立場はなかなかツライ。
自分では気にしていないのだが、一緒に出席している部長やマネージャー達から、いろいろ言われるのだ(^^)。
今回の披露宴会場でも、話題は「次はオマエの番だ」とか「来年には実現できるか？」とかさんざん言われてしまう。
　
まぁ、３０代も後半になると、ほとんど開き直っているが、別にその気が無いわけではないのだ。
実は来月には、さらに３回も結婚式に呼ばれている。
なぜ今年この時期に集中してしまったのか神のみぞ知ることだが、「アンタはいつだね？」という攻撃に連続して３回もさらされるかと思うと、ゲンナリするなぁ。
（いやマジで）