東京の仕事

今日もまた東京方面に仕事に行った。
新宿で17時からの打ち合わせなのだが、13:03塩尻発の「あずさ」に乗らなければ間に合わない。
顧客のところに営業と商談に行ったのだが、商談は軽くまとまった。
まぁ、こんな仕事を15〜6年もやっていれば、商談をまとめることぐらいカルいもんなのだが、まったく気が乗らない。
そもそも東京での仕事なんぞやりたくないのだ。
信州で仕事がしたいから信州に移り住んだのであって、東京の仕事をやることなど、私にとっては論外なのだ。
今も東京の顧客の仕事を2〜3抱えてはいるのだが、こんなもの側溝にでも捨ててやりたい。
 
18:30に商談は終わって、19:00新宿発の「スーパーあずさ」で帰る。
スーパーあずさ」がこれまた大揺れで酔うのである。
特に甲府〜茅野間が地獄で、茅野から塩尻までは気分は最悪である。
塩尻に着くのは21:29で、駐車場まで10分歩いて、そこからクルマで約40分、22:30に自宅到着である。
アフォかと思う。